ラボ開発
飛速のラボ開発の特徴
| 日本で研修を受けたBSE(プロジェクトマネージャー)が、そのまま現地リーダ
となる為、お客様の開発ルールに則った開発が可能です。
| 中長期的な価格競争力を維持できる「中国常州市」を開発拠点としています。
上海や大連などの大都会と違い社員の定着率が高い上、上海の技術者と比較
しても人件費が1/2と労働コストが低いのが特徴です。
参考:職友集
2016年上海プログラマー平均月収12,270元
2016年常州プログラマー平均月収6,230元
| 開発メンバーをお客様専属とすることにより、中長期的に開発業務を経験するこ
とができ、結果として、品質とスピードの両立が可能となります。
| ラボメンバーは5名~フレキシブルに対応可能です。
飛速のラボ契約までの流れ
飛速では、以下をご提案しております。
①ラボ立ち上げ後の委託業務の選定(作業の切出し)
②お客様による教育プランの作成
③研修期間終了後の、スキル判定基準の作成(お客様・飛速間で調整)
④3ヶ月~6ヶ月のオンサイト研修(①業務に必要なノウハウの習得)
⑤オンサイト要員のスキル判定
⑥飛速社員がスキル判定合格後、正式にラボ契約の締結